ペナン② タンさんと。

ペナン旅行でオランウータンサンクチュアリに参加するのが
最大の目的であった。
しかし、出発直前になって「今、現地では雨量が足らず
島へ行くフェリーが運行できなく中止されています」と
連絡が入った。


なんと不運。
静かに過ごさせてやれと言う事かと思いなくなく断念した。


となると、予定していた日のスケジュールが空くので
何かないかと思っていたところ
「ユネスコ遺産を歩くヘリテージツアー」が
今ならなんと半額の２５００円との事。
（ペナン島のジョージタウンは１８世紀よりイギリスの
海洋貿易の拠点とし発達。コロニアル時代の建物をはじめ
東西文化が融合したユニークな建物が数多く残され
マレー、中華、インド、ヨーロッパなど複数の民族からなる
マルチカルチュアルな歴史文化が評価され２００８年７月７日
世界文化遺産に登録された）

で、早速参加した。

現地ツアー会社のタンさんが朝９時にお出迎え。
運良くわたし達二人だけの参加だった。


まずはトライショーに乗ってジョージタウンの街を散策。

笑顔でさぁ出発。
が！！その後車の多い幹線道路をノロノロと走る。
結構スリルがあります。




２０分程のトライショーの後はタンさんと
中華系、インド系、イスラム系の寺院を歩いてまわる。



様々な文化が入り交じった小さな街はまさにメルティングポット。






散策途中のインド人街では食堂にて
”テタレ（インド風ミルクティー）”と軽食で一休み。

銀色の容器には３種類のソースが。
おそらく一人５０円ほど！
そして美味！！




「はやく食べ終わらないかな〜」と？暇を持て余しているタンさん。



たまたま見つけた理髪店で連れ合いは散髪。

シャンプーなしカットのみ。１８０円程。
ただし、カット後はシャツが恐ろしい程ちくちくするらしい。




わたしは食堂の近所で見つけた店でパンジャブドレスを購入。

カミーズ（ドレス）、サルワーズ（パンツ）
ドゥパッタ（スカーフ）の三点セットで２０００円程。
超ご機嫌。




その後中国南部出身の邱（クー）家の霊廟クー・コンシへ。





クー・コンシの愛らしい狛犬。




哀しい顔のお坊さんと



楽しい顔のお坊さん。


なんでもこのクー・コンシ映画「アンナと王様」のファーストシーンで
出て来るとか。

アンナと王様 [DVD]

• 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
• メディア: DVD

この映画はオールマレーシアロケだそうだ。





実録『chihiroとタン様』





その後お洒落なレストランで海南料理を。



現地ツアーにはあまり参加しないわたしだが
２５００円は激安だ。
「このキャンペーンは好評で来月も続くんです。」
「長く続くとわたし破産します。」とタンさん。










タンさんのガイドがなければ解らない事ばかりだったと思うと
ツアーに参加して良かった。






オランウータンには会えなかったがタンさんに世話になった。











「ある時ぃ〜」
「ない時ぃ〜」
関西ローカルねた。
chihiro

ペナン① E&O。

今回のペナン島ツアーが何故格安（何度も書くが３９０１５円）だったのかと言うと
なんでも、マレーシア政府観光局日本開局３５周年
マレーシア航空日本就航１５周年記念キャンペーンと言う事らしい。

そして、何と言っても５ツ星ホテル（２４時間バトラーサービス）のE&Oホテルに
宿泊と言うのも最大の売りである。
どうやら通常このツアーなら安くても９００００円はするらしい。

しかも全朝食付きで、またメニューも豊富でどれも美味しかった。
案の定太って帰国した。



１８８５年アルメニア出身のサーキーズ兄弟によって創業されたE&Oホテル。



後に彼らはラッフルズホテルも開業したとか。



M・ピックフォード、ダグラス・フェアバンクス、ノエル・カワード、
ラドヤード・キップリング、 サマセット・モームとヘルマン・ヘッセなど
歴代の宿泊したセレブリティの写真が飾ってある。


部屋の窓を開けると

海に面したプールが。
ただし海は汚い。



リビングとは別にベットルームが。



その奥には

バスルーム。
バスタブとは別にシャワールーム
洗面台も二つある。



そして、イスラム系のトイレではお馴染みの
あのホースも

キラキラと美しい銀色。


わたしの旅行の目的のひとつに高級ホテルでノンビリする事がある。
今まで様々なホテルに宿泊したがこのE&Oで初めて体験し
感激した事がある。


２２時頃ホテルに到着し、取りあえず閉店間近の
ホテルのバーに滑り込みカクテルを飲んでやっと人心地をつけ
さあそろそろ休みましょうかと部屋に戻り
何時ものように「なんでこんなに沢山枕があるのかね」
（なぜか西洋スタイルのベットの上にはいつも４つぐらいの枕が）
「全部使たら間違いなく明日は寝違いしてますな」と思いながら
何気なく選んだ枕二つ。


その枕が後のベットメーキング後にはそのままの形で
美しくベットの上でわたしを待ってくれているのである。


いままでのホテルでは、毎晩「枕多い。。。」と
不必要な枕を除く事が就寝前の儀式である。



使わなかった枕。



もちろん隣のベットの連れ合いの枕もしかり。
わたしとは違う彼の選んだ枕がいつも綺麗に彼の眠りを待っていた。



宿泊二日目、街歩きで少し疲れた連れ合いが
クーラーががんがん利いた部屋でうたた寝をしだした時
「風邪引きますよ」と何気なく掛けた付属のブランケットが
その日のターンダウンから彼の眠りを待つ
もうひとつのアイテムに加わっていた。




何気ない、ほんまもんのサービスを見せてもらった。



しかし、さすがにトイレのあのホースと
バトラーはまだ使いこなせない。
chihiro

運。

新型インフルエンザ流行から暫く行ってなかったパチンコ。
６月に入って新しいパチンコ台にぞくぞくと入れ替えられている
広告が毎日のように届く。
で、居ても立っても居られなくなり久しぶりに近所のパチンコ屋さんへ。

結果。
軍資金３５００円で７５０００円の勝利。
すぐさまコンビニのATMにてご入金。


その数日後Travelzooから超お得なツアー情報のメールが届く。


世界遺産に登録されたホテルに泊まるペナン島
３泊５日３９０１５円。

２週後は丁度仕事が少ない週。
連れ合いにスケジュールを聞いてみると「空いてる」との事。

７月はサーチャージが付かなくてよりお得だが休みが合わない。
空港税やサーチャージ、その他を引っ括めて一人４８１９５円
二人で９６３９０円。。。。
パチンコの７１５００円に先日振り込まれた二人分の
定額給付金２４０００円で９５５００円。



即決で６月２３日から初めてのペナン島旅行へ。



まさに人種の坩堝のペナン島。


また追々アップします。

宿泊したE&Oホテル。


ビクトリア時計台。


コーンウォリス要塞。



寝釈迦仏。



出発５日前、小遣い銭も必要と再び近所のパチンコ屋さんへ。

結果。
軍資金１０００円で５００００円の勝利。


運を全て使ってしまったかも。。。。
と思っていたら案の定出発３日前、細菌性腸炎に
やられてしまった。。。。。


ありがとう。CRぱちんこおっぼちゃまくん。chihiro

二泊三日③。

台北旅行二日目の午後は雨も小雨になったので

龍山寺に出かけた。

近所には雨の日も快適なアーケードつき夜市
華西街夜市もある。
怪しげなムード漂うこの夜市の店で
好物のビーフンの店を発見。

しかもローカルのお客で狭い店内はほぼ満席。
丁度小腹もすいていたのでビーフンととろみの利いたイカスープを注文。

なんとお値段は二つ合わせて２８０円程。
しかもお味もグ〜。


その日の夕食は台湾料理店で
海鮮スープや海老の紹興酒蒸しなど四品を注文。
こちらは飲み物と合わせて３５００円程。


そして帰国当日。
是非食べたいと思っていた魯肉飯の為に朝食は抜き。
目指すはホテルの近所にあった「梁家嘉義鶏肉飯 」。



お店に着くなりまず驚いたのは店員さんの数の多さ。
お揃いのエプロンを着けたおばちゃんが１０人はいただろうか。
店に着いたのは１０時過ぎ。
さぁ忙しくなる前の腹ごしらえとばかりに
皆でテーブルを囲んで豪快に食事をしていた。
昼食時にはさぞかしお客で大賑わいなのだろう。




私たちの注文を聞いてくれたのは店の奥から
出てきたおばあちゃん。
「ナニタベル。」「トリカ？ブタカ？」
「ヤサイイルカ？」「シルノムカ？」と
片言ながらもオーダーを聞いてくれる。
中年のおばちゃん達は日本語は解らないようで
日本と台湾の歴史を思い出した。




で、

待望の魯肉飯
鳥そぼろの甘辛い味をイメージしていたが甘味はなし。
でも噂どおり美味しい。



「ヤサイイルカ？」「シルノムカ？」でオーダーしたのが

茄子、キャベツ、インゲン豆の炒め物。
店先に並んだ３０品程の中から選ぶ方式。
どれも美味しいが特にインゲン豆は絶品。
インゲンがこんなに甘味があるとは知らなかった。
鳥と椎茸のスープは以外とこってり。
おばあちゃんが薦めてくれた海苔スープにすれば良かったと
少々後悔。




これでなんと合計５５０円程。
ここでビールが飲めるなら朝、昼、晩と通いたいくらいだ。



台湾では食事をほとんど外食ですますと聞いてはいたが
この味、この値段では納得してしまう。
羨ましいかぎり。



そして、各テーブルに置いてあったのはなんと奈良漬け。
これも好物のわたしには大満足のお店でした。




おばあちゃん。また行くからねぇ〜。
あぁ、お腹がすいてきた。chihiro

二泊三日②。

台北旅行二日目、朝食を控えめにして目指すは小龍包。
この日もあいにくの雨。しかも時間が経つにつれて激しさを増していく。
１２時前にたどり着いたのが超有名店の「鼎泰豊」。



どのガイドブックにもいつも行列ができていると書いてあるが
時間のせいか、天候のせいかすんなり入れてラッキー

お目当ての小龍包。
熱々の肉汁が。。。。


野菜入り餃子。


海老入り焼売。

酢醤油に新鮮な生姜の千切り（この生姜がまた美味しい）を
トッピングしてそれぞれを頂く。
どの蒸し物も噂どうりの美味。
店員のミニスカートのお姉さんはみんな綺麗でサービスも行き届いている。


三品目の海老入り焼売をオーダーした時は
「半人前も有りますよ」とのアドバイス。
二人で頂くには丁度良い量。


酢３、醤油１ほどの酢醤油も作ってくれた。
谢谢、姐姐。



ビールと合計して２０００円程。
また行く機会があれば次は蒸し物以外も食べてみたいお店。



この日の雨にさすがのわたしも街歩きは遠慮し
そのかわりふらりと入った美容院で噂の台湾式シャンプーに挑戦。




若いお兄さんの強烈なマッサージサービスを受けている
わたしの隣には、台湾美女のヘアカットに満足げな連れ合いが。


ちなみに、台湾シャンプー７００円。
連れ合いのヘアカット（シャンプー込み）１７００円程。



シャンプー後は身も心もシャキッとリフレッシュ。
連れ合いの仕上がりもまずまず。



近所にこんなお店があれば月に二回は行くな。chiiro

二泊三日。

５月６日から台北へ行ってきた。
あいにく台湾はすでに梅雨入りしたらしく
二泊三日のうち、二日間が雨だった。

そう言えば、いままであまり旅行中に雨の日があたった事がなかった。


ほとんどの移動が足と電車のわたしと連れ合いにとって
雨は行動範囲を狭くしてしまうけれど
まぁ日焼けしなくてすむか。。。と思いながら
靴の中をじゅくじゅくさせながらも美味しい物を
目指してふらふらと雨の中彷徨った。


で、まず訪れたのが海鮮料理のお店「鵝肉城活海鮮」。
店先にずらりと並んだ魚介類を選んで調理してもらったのが

あま〜いボタン海老の刺身。


お任せで調理してもらった白子。そして空芯菜の炒めもの。
好物の白子だが、甘辛く炒めたのもは初体験。
しかも白子の風味も壊さず絶品。


こちらもお任せ調理の蟹。
こちらはかなり甘味がかっていたが卵がどっさり。


オーダーミスで出された焼き海老。
あまりにも美味しそうだったのでまぁええか、と平らげた。




店内は雨の日にも関わらず地元の人や会社帰りの
サラリーマンの団体がどんどんやって来る。




台湾の人の旺盛な食欲と北京語、台湾語を
BGMに舌鼓を打った一夜目なのでした。



今夜は飲み物も合計して日本円で５０００円程。
「おっ。安ぅ〜。」などとこの日は思っていたけれど
なんのなんの、この日はかなりの贅沢な食事だったことに
翌日気づくのでした。




美味しいお酒を見つけられなかったのが
かなり残念だった。chihiro

三泊四日。

年末仕事が早く終わったので、ネットで安い旅行を検索した。

で、初めてのマカオ行きの予約を入れた。

掲載しているホテルが満室との事で一度は無理かと
思ったが、なんと今月１８日にオープンしたばかりの
MGMグランドマカオで構わないなら予約がとれますとの返事。

多少の不安はあったけれど、オープンしたての
ホテルにも興味があったので一攫千金の
願いも込めて即決行した。

なんとゴージャス！！

何の情報もチェックせず行ってみたが
そこここにダリの作品が置かれていた。
『ダリ』が売りのひとつのようだ。

２００２年にマカオ政府がカジノ運営権を外資系カジノ企業に解放、
ラスベガスから大手カジノが次々にホテルの建設をしている。
この後も１０程のカジノホテルがオープンするらしい。

そんな中むかしの面影を残しているのが

ホテルリスボア。
鳥かごをイメージした建物からは
二度と出てこられないとか。。。

出発前に沢木耕太郎の「深夜特急」を読んだ。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

ギャンブルに興味がなかった彼もここで熱くなったようだ。
マカオのカジノスタイルの参考になった。

ダークなイメージのリスボアも、外資系に負けじと
２００６年に新しいホテルをオープンさせた。

４４階建てグランドリスボア。
風水に基づき設計され蓮の花をかたどっているらしい。

よく見るとこんなところに人が。。。。

街歩きをして、迷った時「リスボアはどっちや？」と
ありがたいランドマークだった。

マカオには世界遺産も有るけれど
やはりわたしは、街歩きの方が好き。

クリスマスのデコレーションも街中を飾っていた。

これはMGM。

持って帰れないから買わなかったけど
お土産に欲しかったのはこの二点。

ジャッキーの武器の椅子。

市場の豚肉屋さんで見つけた

うわあごのなみなみが美しい。
オブジェとして部屋にぶらさげて置きたい程の
素晴らしい形状。

さすがに生肉は持って帰れないので
ポルトガルレストランで飲んだ
美味しいワインをお土産に買った。

もう一本２０年物のデザートワインも買った。

一攫千金が実現していたら４０年物の
デザートワインを買えたのになぁ〜。

隣で大金を平気で賭けている
中国のおばちゃんを尻目に
「小さい、小さい、まだまだやなぁ〜」と
感じたマカオ旅行でした。

さっそく今夜は年越しそばならぬ
「年越しデザートワイン」で年を越します。

皆さん良いお年を。

マカオは昔のイメージとは違い
非常に治安の良い国でした。chihiro

美しい国。

今年の夏休み初めてイタリアに行ってきた。

フィレンツェと

ベネツィア。

初日はその風景の中に立っている事が
まるで夢の中にいるようでピンとこないほどだった。

列車に乗った。
ゴンドラにも乗った。
美味しいものを食べた。
写真も沢山撮ってもらった。

また行きたい。

少しずつアップしていきます。

しかし、どこも人だらけだった。chihiro

発光体。

先のニュージーランド旅行はこれといった
計画のないものだった。

朝１１時にオークランドに着きレンタカーを借り
さあ何処に向かおうかといった状態だった。

そんな中わたしには、「これは
見ておきたいな」という物があった。

以前アニマルプラネットで見た
「グローワーム」だ。

グローワームとは、「オーストラリアや
ニュージーランドの洞窟の天井でくらすヒカリキノコバエの
幼虫で、おしりには発光器官をもち青白い光を放つ。
またクモの巣のような網を張り、粘液のついた
たくさんの糸をたらし、光に引き寄せられた小さな
虫がその糸にかかるとつかまえて食べる。」
（多摩動物公園グローワーム展示室説明文から）

で、ワイトモグローワームケイブに行った。

２０人くらい人が集まるとツアーが始まる。
注意事項などの説明をすませ、いざケイブに。

しかし以前、オーストラリアのアンダラで巨大な
ラバーチューブを見ているわたしには少し物足りない感が。。。

でも目的はグローワームだ。
ガイドのお兄さんの懐中電灯の灯りだけを
たよりに、ゴンドラに乗り込み
グローワームが放つ不思議で美しい光に
しばし見とれるのでありました。

時間にすれば１０分程。。。
これが１時間くらいならいいのにな、などと
思いながらもグローワームをこの目で
見られたことに感謝した。chihiro

我去了上海。

２ヶ月ほど前、朝早く目が覚めてぼけーっとTVを見ていたら
中国の女の人が美味しそうに『上海蟹』を食べていた。

「上海蟹って食べた事ある？」と聞くと「ない。」連れ合いの返事。
で、運良く都合の良い日に『激安上海ツアー』を見つけた。

「５つ星・スーパーデラックスホテルに泊まる上海・蘇州　５日間」

全食事付き。
（初日機内食、北京料理、海鮮料理。二日目ホテルバイキング、点心料理、広東料理。
三日目ホテルバイキング、蘇州料理、『上海蟹付き』上海料理。
四日目ホテルバイキング、四川料理、上海風火鍋料理。五日目ホテルバイキング、機内食。）飛行機はANA。

「本日は、こちらをなんとお一人さま39,800円でお願いします。」と言う事で
我去了上海。（わたしは上海に行った。）

上海的象征

東方明珠塔。
夜ともなると、映画「ブレードランナー」の世界。

此次的第一目的

『上海蟹』。
他のどの蟹とも違う味に、わたしは大満足。
実はかなり旬は過ぎているらしい。次は旬の時期に頂きたい。

兴趣被在弄堂引起
　　

　　
路地裏にそそられるわたしと連れ合い。今回は探検出来ず。（哀）

买东西的我

焼き芋を買う。甘くて美味しい。ひとつ２元（約３０円）也。冷えた体が温まった。

東台路古玩市場でクッションカバーを買う。四枚で７５元（約千円）。

おなじみの毛先生T シャツ。

苏州的风景

蘇州の盤門。

中国的人们

龍華寺の坊主。

豫園で見かけた中国の坊主。

苏州的日常风景

中国人喜欢花哨内衣？

ツアーの参加者は５、６０代以上の方がほとんどだった。
皆さんよく食べ、よく笑う。
値段の安さから実はあまり期待をしていなかったが、
連れ合いと二人だけでは食べられない、沢山の種類の料理を堪能出来た。
結果。上海、全食事付きツアーはグットチョイスでした。

中国是有趣的国家。chihiro